2020年10月16日(金)公開の映画『夜明けを信じて。』(英題:Twiceborn)。
マドリード国際映画祭の長編外国語映画部門にて、最高賞にあたる「最優秀作品賞」を本作が受賞しました!
この輝かしい受賞を受けて、赤羽博監督から喜びのビデオメッセージが届きました!

赤羽博監督コメント(最優秀作品賞)
とても嬉しく思うとともに、ご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
「現代に生まれた救世主」の実像に迫り切った本作は、世界でも唯一無二のものだと思いますし、私自身もこの作品を観て、夜明けを信じることができる人がたくさんいらっしゃると信じております。どうぞ、劇場での公開をお楽しみにしてください。
マドリード国際映画祭では2019年に、『世界から希望が消えたなら。』が最優秀監督賞を獲得。同作は『夜明けを信じて。』と同様に大川隆法が製作総指揮を務め、赤羽博がメガホンを取り、世界9カ国で40もの賞を受賞した大作映画。今年、『夜明けを信じて。』が最優秀作品賞を受賞したことにより、二人は、2年連続で自身が製作総指揮・監督した作品が受賞を果たすという素晴らしい快挙を成し遂げました。
アウェアネス映画祭にて受賞!
アメリカのアウェアネス映画祭にて、映画『夜明けを信じて。』が功労賞を受賞しました!
今回の受賞で、本作の映画祭での受賞は、2か国2冠となりました。
本作をご支援くださる皆さまに心より感謝申し上げます。
映画『夜明けを信じて。』10月16日(金)公開!